戦うとやっぱり美女が!
今日の携帯電話の履歴を見ると、大阪に16件電話掛けたのが13時10分〜14時07分の1時間。報告のメールをして「さ、今から久留米に電話しよう」としたところへ、オムツを大連に輸出している中国人社長の奥様から「今から事務所に来たい」と電話。
「これでは仕入税額控除は否認されますよ!」打ち合わせ2時間。国際税務はやっぱりざっといきませんが、面白いです(^-^;
上海の広告会社の女神からのchatが入ったのが15時06分。
「遊覧船展、私は働きに来たのですか?」
「お〜!カワユイ\(^o^)/」
満身笑みのプレゼント!
久留米への電話は明日と明後日までギリギリに持ち越しとなりました。
妻「やっぱり直弟子!誰も敵わん」
私「いや得意分野をしているだけだから!新聞や結集はそうはいかん」
妻「えらい謙虚やんね」(*^^*)
☆うちの支部長から
ーーうちの支部長はリンパ癌をそれこそ信心で克服してあるから、また捉え方が深いです。
>一番大変な所で戦いきった思いに感謝します。m(__)m真剣勝負の人には、常に研究と工夫がある。それを怠れば成功はない。信心をしていれば、自分の畑だけが、自然に豊作になるなどと思ったら大間違いです。仏法というのは、最高の道理なのです。ゆえに、信心の強盛さは、人一倍、研究し、工夫し、努力する姿となって現れなければなりません。強盛な信心とは、強盛な祈りであり、持続の唱題である。此の文は始めて我心本来の仏なりと知るを即ち大歓喜と名く所謂南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり。
>我が身に仏の生命を涌現していくとき、命の奥底からの歓喜に五体は躍動する。これこそ、真実の幸福感である。
☆私の返信ーー
心の奥底は「上海が開かれます様に!」…常に胸中題目です(^^)d「人一倍努力」 していきます。ありがとうございました!