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何をやるのか

2015年03月22日 (日) 23:15
何をやるのか

1.置日の存在理由は?

丁:
会社の主な取引先目標は、日系企業を含めた大中小型外商投資企業です。大体の日系企業は日系の会計士事務所が望んでいます。しかし、現在の中国全体から見ると、レベルが高くして同時に資格を持っている事務所はそんなに多くないです。近々、上海の日系企業が増えているの、業務範囲の拡大はまだ余裕があると思います。それも置日が存在している最大の理由です。

私:
「 レベルが高くして同時に資格を持っている事務所はそんなに多くない 」とは、「要求されるレベルがもっと高いけど、それだけのレベルの能力・資格を持った事務所はそんなにない」ということね?

丁:
はいそうです。


2.大手監査法人等のスキマ(隙間)は?

丁:
置日としての初期の目標は中小型日系企業です。大型な会計事務所に対しては、中小型日系企業は一番大事な取引先ではなく、料金から見ても大型な会計事務所の費用は高いと思います。置日の優勢はそんなに高くない費用と全面的なサービスです。

猿渡:
確かに上海は大手の独壇場だね。

3.業務ドメイン
日本を出てくるところから
日本へ行くところから
東南アジア進出
(1)月次決算

(2)決算監査

(3)法人申告

4.ホームページを分かりやすく

5.営業
(1)tousaimedeia→10
(2)商工倶楽部→10
(3)福岡銀行→10
(4)西日本銀行→10
(5)福岡県→10
(6)日中経済協会→10
(7)対外協会→10
(8)jetoro→10
(9)verice→10
(10)人民日報→10

6.職員
A)
B)
C)

7.100社に断られる

8.丁

9.猿渡

10.飲水思源



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