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走れメロス
今日も妹とお客さんから「血色のよか〜！」と言われました。
私、今日は先ほどまた体重計に乗ったら、対内年令が昨日45才だったのが今日はさらに下がって43才でした。
体脂肪率も19.8が18.0！
嬉しくなります。
さあ、これからだ。変えてやる。
◎走れメロス
20ページも満たない短編で、事務所で午前中ちょっと空いた時間に読んでしまいました。
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。……メロスは、村の牧人である。……けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
☆私の気性と会う！邪智暴虐の「イスラム王国」とも重なる！先生の闘争宣言か！
一気に峠を駈け降りたが、流石(さすが)に疲労し、……
☆「流石」を「さすが」と読むのをたまたまここで知りました。
「信じられているから走るのだ。……私は、なんだか、もっと恐ろしく大きいものの為に走っているのだ」
「おまえらの望みは叶ったぞ。おまえらは、わしの心に勝ったのだ……」
◎小節人間革命・新人間革命連載7000回
〜師弟勝利の大叙事詩〜
【原田会長】
肺炎を患い、冷却枕を頭に巻いて冷やしながら、原稿に向かわれたこともありました。
また、過労のため腕が上がらず、万年筆も重たくて持てない日もありました。さらに鉛筆すら持てない時には、原稿を口述してテープに吹き込まれたり、記者に口述されました。
「執筆は、限りある命の時間との、壮絶な闘争となるに違いない」
「精読」から「実践」へ！ーー連載7000回の壮挙を、師弟に生きる池田門下の底力を満天下に示す、新たな出発点にしようではありませんか。
弟子は“平和の種”を世界へ！
