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末盧国・唐津
◎今日は朝から支部長からメールで、
「毎回大変お世話になります！猿渡氏こそは、我が支部のホープと、婦人部長からお礼、お願い、託すという三点お願いありました。支部の不足分何卒ご協力宜しくお願いします。南無妙法蓮華経は、歓喜の中の大歓喜なり。」
といきなり持ち上げられ、
「褒められぬればいよいよ昇っていく！
はい、昼から唐津の税理士27人に電話して支持者カードを出す予定にしています」
と、ひょいと調子に乗り、
昼から、唐津の税理士27人全員に電話をかけました。
「大学の後輩が新人で初挑戦しますので、お見知り置きを」
うち、はっきり断られたところ1件
「私は公明党以外に入れます」
ーー福運のなさそうなおばさん税理士。
住民票が違う1件、不在7件。
伝言5件と先生11人は、すこぶるいい反応。 唐津市最大の税理士法人と思われる先生は、いやとは言わないが、なんとなく無言の反応。保守層の典型か。
伝言一人も「え、え、え、」という感じ。
支持者カード2枚、「あまり反応は良くありませんでしたけど」
支持者カードをpdfで読み込み、ワープロ記入し、本人12人+伝言6人=支持者カード18枚！
うち4枚はとなりの支部婦人部長の妹にやり、提出14枚しました＼(^o^)／
私「やっぱり得意分野」
妻「他の支部からも頼みに来らすよ」
◎唐津市は、魏志倭人伝に記述のある末盧国（まつろこく)。
魏志倭人伝にはーー
「又一海を渡ること千余里、末盧國に至る。四千余戸有り。……好んで魚ふくを捕うるに、水、深浅と無く、皆沈没して之を取る。 ……」
◎今日は、福銀の支店長さんが来所
支店長「若い担当者に思い存分やってみろと言っています」
私「格付けの高い銀行に乗り換えられれば、さらに昇っていきそうです」
支店長「事業承継はどうですか」
私「はい、贈与税の納税猶予も依頼され少しずつ……」
ーー暗に事業承継をもう少し力を入れるように言われたような感じでした。
◎娘
地区支援会議のみが唯一娘と顔付き合わせ
親父見ず髪の毛垂らす娘かな
