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堀井新太

2015年01月22日 (木) 22:54
堀井新太

◎朝のマッサン
熊虎(風間杜夫)の息子・一馬(堀井新太)「親父は自分のことしか考えないから、どうなってもいい!」

私「どこも息子は親父がわからんね」
妻「潔さんだって春光さん(親父)にそうだったやろ?!自分が息子を持って初めて、息子は親父を理解できないと分かったやろ。それと同じよ」
私「…何も言えねえ…朝から噛まされた」

◎堀井新太の写真を奥さんにメール
妻「これは好みではないけど、潔さんを30年間見てきているから、みんなイケメンに見える! 旦那さんがイケメンならそんなことはないやろうけど、うちは逆だから男はみ〜んなイケメンに見える!あ〜幸せ」
私「名言ね」(ToT)

◎「SGI」四十周年に誓う
ドイツの詩人・ヘンダーリン
「おお兄弟たちよ われらは盟約(ちかい)をむすんだのだ/美(うる)わしい幸にみちた 永遠の盟約をむすんだのだ」

戸田先生
「先生の死をお聞きしたとき、だれが先生を殺したんだと叫び、絶対に折伏して、南無妙法蓮華経のために命を捨てようと決心したのであります」
「命を捨てようとしたものに、なんで他の悪口(あっこう)、難が恐ろしいものであろうか」
先師を奪った魔性への仇討ちは即、広宣流布の大誓願であった。
自分は何のために生きるか。使命とは、その自覚の異名である。
自分の「命」を、いったい何に「使う」のか。大目的に生き抜く使命を深く自覚した瞬間から、境涯は大きく広がる。
「偉大な師弟の理想のため、わが命を使うのだ」

「久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生との三つ全く差別無しと解りて妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり」

決めた道
踊り進まむ
盟友と
誓いを胸に
平和の峰へ


◎税を考える市民フォーラム
主催:九州北部税理士会佐賀支部
佐賀マリトピア24日13:30-16:00
今度の土曜日は交流も兼ねて参加したいと思います。
13時頃には会場に着く予定にしています。終了後は16:30にラフィネ佐賀店に足マッサージを予約しております。夜は池田塾です。本来は佐賀の夜を楽しみたいところですが、諸天の御計らいがそうならないようです。

◎久留米交流の準備
JR久留米駅の南西に直線約1kmに新築落成の久留米平和会館で、今度の日曜日、交流勤行会。年賀状の束から久留米の分を取り出し、久留米市内を4分割に分け、地図で場所を特定し、効率良く回る順番も決めました。13件、1件20分として約4時間かかりますが、先駆の交流に馳せ参じたいと思います。

◎議員回しpm6:30-8:00
市会議員と地区部長と私の3人で、地区内壮年部を訪問15件。
不在2件 、会えたところ13件19人。
議員「こうやって回るのが一番楽しいばい」


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