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支部長とのやりとり

2015年01月17日 (土) 14:11
支部長とのやりとり

うちの支部長からーー

ありがとうございます!流石です。大阪は平等である。上下関係の息苦しさも、堅苦しさもなかった。関西は戦いとなったら、上も下もない。すべての人が一兵卒だ。だから関西は強い。私が手塩にかけた関西だ。信心の訓練の仕方、育て方が違う。関西は派閥をつくってはいけない。妙法の世界では、皆、大聖人のもとに平等である。仲違いしたら終わりだ。戦っている人をほめていくのが信心である。戦っている人を出し抜こうというのは野心である。異体同心でなくてはいけない。大聖人もおっしゃっているではないか。周恩来総理は、創価学会は大衆の中から立ち上がった団体と刮目した。創価学会は、最高指導者自身が、虐げられた大衆の第一の味方だったからである。又宜しくお願いします。m(__)m

☆私の返信ーー

仲違いをしようとしているが幹部です!
しかも一方的に!「なんでだ!」という感じです。

こちらは先輩を立てて温かく挨拶しているのに、馬鹿にしたような見下したような目線と態度。

妻からは「被害妄想」と言われましたが、小さいときから苛められてきた宿業に合ってきた人間にとっては、敏感なんです。こういう先輩方のように、とにかく、自分自身が後輩たちから後ろ指さされる人間だけにはならないようにとの鏡だと思います。しかも本当に関係の深い身近な幹部!

いずれにしても、大牟田は反逆の源流の地、反逆も先駆の九州!
退転反逆の芽が出てきているということだと、私は思います!ちょうど九州総会の時の新人間革命のとおりではないですか!
先生は分かってあるんですよ。
お陰で一段と題目に力が入ります。


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