Contents
RSS 2.0

ブログ blog page

九州総会

2015年01月12日 (月) 20:18
九州総会

今晩は家で久しぶりに芋焼酎で晩酌しました。
私「今日はクラブ惠子」
妻「今からずっとたい」
私「うん、去年は体を見事に回復させたから、今年はおとなしくしてお金を盤石にせんといかん」

本部幹部会九州総会を九州池田講堂で
地域から世界へ
仏縁こそ平和と幸福の種

三池圏は九州交流(唐津・鹿児島・熊本)は2月14日15日になっています。今月24日25日から毎週(土)(日)は交流になっていて、私のスケジュールも全部交流にしています。
妻「よ〜頑張るね」
私「手鎌の四条金吾やけん」
妻「直弟子!愛弟子!もう遊びはやめ!」

テレビで相変わらず愚かな韓国女大統領の発言報道“日本の姿勢の転換、変化が重要”
私「話にならん!この女大統領の末路も哀ればい」
妻「焼酎飲んで気分のよかろ」
私「ダンテ:悪魔大王、人類を鍛える!」


◎今日の新人間革命 広宣譜43

山本伸一は、九州総合長を交代することになった鮫島源治に、厳しい口調で言った。
「信心には、ヒロイズムも自己陶酔も必要ありません。幹部に“自分が、自分が”という自己中心的な考えがあれば、信心の軌道を踏み外して、勝手なことをしたりする。結局は、大勢の会員に迷惑をかけ、広宣流布の組織を撹乱し、破壊する魔の働きとなる。
私は、君を、そうさせたくはない。これを契機に、信心の原点に立ち返って、一平卒の決意で、本当の仏道修行に励んでほしい。これは、信心の修行を修正するチャンスです。
幹部にとって、最も大切なことは、“自分は泥だらけになっても、どんなに屈辱を味わっても、仏の使いである学会員を、絶対に守り抜いてみせる、幸せにしてみせる”という一念と行動なんです。格好や見栄ではない。
もう一度決意したら、新しい決意で、一から信心を鍛え直す覚悟で組織を駆け回り、苦労に苦労を重ねて、人間革命していってもらいたい」
それから伸一は、吉原力に視線を注いだ。
「吉原君は、どこまでも誠実に、謙虚に、皆と接していくことです。それによって、信頼を勝ち得ることができるんです。信頼こそが強い人間の絆を結ぶ力になっていく」

反逆の原点の地・大牟田!
今日から温度差が激しいとの事。
うちは夫婦の温度差が激しいです。


トラックバック

トラックバックURI:

コメント

名前: 

ホームページ:

コメント:

画像認証: