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トルコ パレッカレ

2014年12月11日 (木) 22:33
トルコ パレッカレ

内を固めて外をとる。苦渋の選択…法戦を大勝利して晴れ晴れと躍進の年から新たな気持ちで出発しなさいということかも…。意味があるはずです。(^^)


税理士会大牟田支部の忘年会は7時40分に終わり、今日はまっすぐに帰ってきました。
何人かを除いてほとんど全員に電話作戦していましたので、皆さんの見る目がいつもと少し違い、やっぱり良かったです。理解を示す方はやっぱり福運がある方です。

それにしても戦って「貪・瞋・癡」の三毒噴出と言った感じです。
貪…親父「貪るは餓鬼」
瞋…息子「瞋るは地獄」
癡…娘「癡は畜生」
まともなのは奥さんだけ。

今「マッサン」の朝ドラが自分と二重写しで、教えられます。ドラマと共に本も読んでいます。読了したらまたレポートします。


本日の聖教新聞、グサッときた言葉

「真剣が不可能を可能にする。勇気が試練を宝に変える」
【P.3ケニア使命に生きる同窓の友】

「かつては、定年後の生活を“余生”ととらえる人が多かった。しかし、これからは、長年培ってきた力をもって、地域に、希望を活力を与える“与生”であらねばならない。

「一切衆生の異の苦を受くるは悉く是れ日蓮一人の苦なるべし」
【P.3新人間革命】

「題目で、絶対に乗り越えられる!」
…「あるか、ないか」ではない。絶対に勝つーーそう定めた心が現実を動かしていく。
【名字の言】

「言と云うは心の思いを響かして声を顕すを云うなり」

私たちの肉声が広宣流布を開拓する。
友を励ます慈愛の声、正義を訴え切る信念の声、無明の迷いを晴らす確信の声ーー我らの日々の対話こそ、魔を打ち破り、妙法の力をもって、社会にみなぎらせていく、偉大な「仏事」すなわち「仏の仕事」なのだ。
真剣と真心から発する誠実な言葉の響きは、必ず相手の生命に届く。勇気凛々と、広布と人生の凱歌を轟かせよう!
【名誉会長が指針を贈る】


「此法門を日蓮申す故に忠言耳に逆う道理なるが故に流罪せられ命にも及びしなり、然どもいまだこりず候法華経は種の如く仏はうへての如く衆生は田の如くなり」

「沙漠に水を撒くような執念が必要だ。右を撒くうちに左は乾き、左を撒くと右が乾いてしまう。でも、根気よく撒き続けることだ。また、岩を砕く波のように、何度も何度も、粘り強く繰り返すことだ。忍耐がなければ、人の認識を変えることはできない」
【P.4座談会】


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