中国で食べる刺身は何故かしら美味しいですね。それは、遠く離れて日本と家族を思う気持ちと、その店の店主がいいからではないでしょうか。それにあまり高くない店の方が美味しいようです。
先月、上海中心部の居酒屋で食べた刺身は、一緒に行っためいちゃんも、
「美味しくない」
と言っていました。
料金は4人で約2万円。
「高〜い!」
「いつもの店の方が安くて美味しいね」
「店長さんがいい」
「そうだね。店長さんで決まる」
昨晩柳川の「白木屋」で食べた刺身も、美味しくなかったです。でもチェーン店ですから「こんなもんかな」。店員の接客もあまり良くなかったのですが、それも「まあこんなもんかな?」
深夜、上海のめいちゃんからchat、
「やっぱり布団の中は暖かいです」
「布団の中にお父さんも入ってきていい?!」
「ははは」
飲んだ翌日は何故かしらすっきり起きれて、朝8時の圏勤行会に。
妻「お、今日も手鎌の四条金吾が走る!」
私「あんまりおだてるとコケるよ」
名誉会長と共に 新時代を開く
御聖訓には
「願くは我が弟子等は師子王の子となりて群狐に笑わるる事なかれ」。
何があろうとも、師子王の心で、勇んで戦うと生命こそが、仏となる。忙しいからこそ、宿命転換も早い。いかなる壁も、断じて打ち破ることができる
日蓮大聖人は、大事な広布の戦いに挑む門下へ、「但(ただ)偏に思い切るべし」と仰せになられました。
そして、今こそ名を上げるチャンスではないか。
“釈迦仏・多宝仏・十方の仏よ、集い来って、わが身に入(い)りかわり、我を助け給え”と強盛に祈り抜いていきなさい
ーーと励まされております。
大聖人に直結して祈り戦う我らに、偉大な力が出ないわけがありません。
正義の勝利の道が開けないわけがありません。
言うに言われぬ苦労に徹した分だけ、未来永劫にわたる大功徳が、厳然と、皆さんに現れないわけがないのであります。
「大切な宝の同志の皆様を、梵天帝釈、守りに護り給え」
と、祈り深く強く、題目を送っています。
『わが同志に栄光と功徳あれ』
【聖教2014.12.7】
10時地区発勤行会。
「あげ〜ん言っとたろが!」
「小選挙区と比例区ば逆に書いてしもうた」
「だけんどちらも公明公明で書いてもらうごつした方がお年寄りにはよかばい」
終わって帰ろうとしていたら、
「ほらお父さん回るよ!」
と言われて、隣組を3軒回りました。
1軒目「仲の良かですね」
3軒目、うちの家を建てた時の営業担当、
「え〜、あれからもう20年!」
「あの頃は飲むのは家でばっかりだったのに、今では外で女性の前ばっかりになりました」
「仲の良かごたるけん、良かやなかですか」
午後からの24歳ラフィネ嬢の足つぼマッサージ。
官兵衛「如水最後の勝負」
ーー如水恐るべし!
8時地区結集、集計。
支部長の押しの一手に感服。
「私の手に負えない部員さんを全部フォローしてくれています」
「猿渡副支部長、明日もお願いします」
「はい、明日も100件電話します」
今はもう映画館に来ております。
映画「西遊記 はじまりのはじまり」
(21:40-23:40)を一人で観に来ました(^o^)v
雲の間にゆっくりと月が登りゆく