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花嫁の父の涙に
2014年11月25日 （火） 23:52
今晩は
今日は午後、自宅から、岩見沢市、夕張市の税理士12人に、 北海道10区の「いなつ久」を頼むことができました。
2年前に電話し訪問した所5件、新しく電話した所7件。
×5件…死亡・閉鎖3件+断られた所2件
○…伝言9件
◎…先生本人3人
「九州の福岡県、税理士の猿渡と申します。先生いらっしゃいますか」
「2年前にもお伺いさせてもらいました。
また『いなつ久』をお願いできないでしょうか」
新規先ーー
「全く面識ないところでお電話させてもらっていますので、今度年賀状を出させて頂きます」
先生不在先ーー
「先生に宜しくお伝え下さい」
「今手が離せないですからスミマセン」
「そんなことは全く関心ありませんから」
「ほんのさっき来られましたよ」
「はいはいお久し振りです。本当に御苦労さんですね。覚えてますよ」
「印象深いですよ。覚えています。全く偶然でしょうか、先ほど、参議院議員の若松さんと言う方が、埼玉から来られましたよ」
電話交流は本当に痛快です。
断られたら本望…宿業を切ってもらう。
うまく行ったら…こんな方法で全く知らない税理士に少しでも仏縁を結べてもう最高！
明日から28日の金曜日までに、あとの8区、120人に電話しまくる予定です。
事務所に戻って、住所録と過去の年賀状を整理していたら、来年の年賀状の写真と川柳をこれで行きたいと思います。
花嫁の父の涙にもらい泣き
