わ〜!スゴイスゴイ!!
ありがとうございました。
奥さまも落ち着かれ、旦那様もリラックスされているご様子。
真っ赤な紅葉の写真が一番最高ですね。
川面(かわも)のせせらぎも風情があってとてもいいです。
古い民家も癒やされます。
九年庵ーー今、ネットで場所を確認しました。吉野ヶ里の割りと近くのようで、行きやすい場所のようですね。今度私も奥さんを誘ってみたいと思います。
「今日は緒方先生は奥さんと紅葉を見に行かれてある」
と言ったら、
「見習って潔さんも連れていかんなら!」
と言われました。
奥さまの文句たらたらは、一番の薬で、かつ忍耐力を養うのに、最適な修行だと思います(^_^ゞ奥さまにとっても、旦那が文句を聞いてくれることが、ストレス発散で、かつ一番の健康管理だと思います。まさに「いい夫婦の日」でしたね。
妻はよく言いますーー
「うちも2回も職員さん達が一斉に辞めたやんね。特に最初の時、事務所に行った時の、潔さんの呆然とした顔は今でも忘れられん」
今でも時々、朝早く事務所に行った時、シャッターが閉まっていると、思わず、
「今日も皆来ないかも」
と思うくらいに、今でもトラウマになっています。今でも事務所の飲み会の時は、自然と私、その話になります。
それからは、ほぼ2年間は事務所泊まりでした。夜10時位に妻が夕飯を持ってきてくれていました。朝まで仕事して、午前中事務所のソファで仮眠してーー。
深夜一段落すると、スカパーの有料アダルトを観ながら、1000○里を書いていました。
(⌒0⌒)/~~
スカパーの請求書を奥さんに見られ、「ちゃーんと見とるね…でもこれくらいはよかたい」と当時は本当に私も清純そのものでした。
それがどこでどう間違ったかーー
今日の夕飯時、
私「今日はいい夫婦の日、ありがとう」
と言ったら、即座に、
「今までありがとう、これからもよろしく、やろ?!」
でした(^^)v
職員の奥さんのお父さん(66歳)は、入院された時はもう手遅れで、2ヶ月だったそうです。私の幼稚園だった「円光寺」の超若いイケメンお坊さん「故人から命の大切さを学んで下さい」ーー「お〜大乗仏教!」
お通夜から帰ってから、明日の準備も完了し、題目45分あげたあと、ちょうど人間革命第8巻を読んでいました。やっぱり題目あげるのが、生命状態も一番安定します。迷いが吹っ切れて、祈りも定まります。
明日は11時前に自宅を出ていきます。
大阪には3時前に着きますが、夕方は水上バスで大阪城の回りを遊覧します。いい写真が撮れましたら、送ります。
おやすみなさい??