おはようございます。
朝からパーティーとはすごいですね。
帽子がとてもお似合いですね。
それにカジュアルスーツも決まってあります。
後ろから巻き付いてある女性も自然体で受け入れてありますね。
写真の目は正直ですから。
確かに左手は、直入に近い“直流”で際どいさりげない手つきです。
でも、言われなければわからない感じで、私から見ても全然スケベさ・嫌らしさは出ていませんよ!
もうひとりのおっさんもいい顔されてあります。
まさに、仏縁を広げる、人間と人間の日中交流です。
帽子といい、服装といい、自分で選ぶのは、自分に自信があって、もて男の基本のようです。
まさに、地獄即寂光の仏の自然体の振る舞いで、楽しんでありますね。
来週月曜日の24日、大阪で息子の結婚式。息子から妻を通して
「親父の挨拶は一言でいいから」
今朝、妻、玄関先に目がいき
「この靴はもう駄目よ」
ということで、今日の午後、靴を買いに行きます。私は靴も洋服も選んでもらわなければ駄目なのです。
今晩、総県の地区部長婦人部長会で、実質スタートします。婦人部は明後日もう「決起大会」だそうです。
ハーレムは私も以前そんな時期がありましたので知っていましたが、
「酒肉竹林」ーー良くご存知ですね。
Wikipediaで調べてみました。
へ〜!
「裸の男女」
「複数の異性との性的関係に溺れた生活」
「刑辟を重くし」
ーーちょっと他人事ではない面白さです!(^^;
そういえば、この前の上海で、陽登湖の蟹のおばさんが、子豚や鳥の丸焼きを出したら、日本人は皆、ひえ〜っとなると言ってました。
私「そりゃそうですよ!!」(笑)
また新しい用語を知ることができました。ありがとうございました。
(^_^)/
酒池肉林(しゅちにくりん)は、酒や肉が豊富で豪奢な酒宴という意味の四字熟語。
中国語では、発祥から現在まで「酒池肉林」は、はしたなく過度な奢侈的生活を過ごす(要するに贅沢三昧な生活をする)ことを意味している。また史記に書かれた内容に「裸の男女」とある事から、それと関連して「複数の異性との性的関係に溺れた生活」など、性的な意味合いを指す事も多い。
語源編集
司馬遷によって編纂された中国の歴史書『史記』「殷本紀」に記された一節が語源である。殷の紂王が愛姫である妲己の歓心を買うため、その言うがままに日夜酒色に耽り、民を虐げた(とされる)故事に由来する。
「妲己を愛しみ、妲己の言これ従う。(中略)賦税を厚くして、もって鹿台の銭を実(み)たし、鉅橋の粟(ぞく)を盈(み)たす。(中略)ますます沙丘の苑台を広め、[1](中略)酒をもって池と為し、肉を縣けて林と為し、男女をして倮(ら、裸の異字)ならしめ、あいその間に逐わしめ、長夜の飲をなす。百姓怨望して諸侯畔く者有り、是において紂すなわち刑辟を重くし、炮烙の刑有り」
なお、この酒池肉林の肉は豚肉の事であり具体的には「焼猪(siu1zyu1、シュウチイ)」という名の子豚の丸焼きの事を指す。今でも中国の広東地方ではこの「焼猪」を結婚披露宴の夜に食べる習慣があるという。
善無畏三蔵抄?
「例せば周の武王は父の形を木像に造つて車にのせて戦の大将と定めて天感を蒙り殷の紂王をうつ」
異体同心事?
「殷の紂王は七十万騎なれども同体異心なればいくさにまけぬ」
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