御書講義の原稿を作っていたら、新幹線の車窓から綺麗な夕陽が撮れました♪
「南無妙法蓮華経とばかり唱えて仏になることが最も大切なり」
どんな時にも素直になって題目を唱えていく。
24時間胸中題目!
何かあったら題目!
私は、父方の祖父が小学6年生の時に、母の必死の折伏により、亡くなる直前お題目を三遍唱えて亡くなりましたが、その功徳により私は創価大学まで行くことができ、今も地区・支部拠点を35年間させてもらい、周りからも羨ましがられる「一家和楽の先駆の実証」を示させて頂いております。
また、私の母方の祖父は、浄土真宗のお経を毎朝ずっと唱えていました。私が題目をずっとあげる習慣になったのも、宗派は違えども、これも祖父の血であり隔世遺伝かなと、この年になって思うようになりました。こつこつと題目をあげるその血は息子と娘のみならず、なんと息子の嫁さんも「題目一日3時間」ーー確実に電波しています\(^o^)/
今週の月曜日、上海に出かける朝、台風直撃。朝9時50分発が夜20時15分発。
題目は鬼に金棒!
1時間の題目で
反転攻勢の仏智が♪♪♪
ネットで、
「中国、首脳会談へ2条件 尖閣問題を認める/安倍首相は参拝せず」
題目の
before“愚かな中国の指導者!”
after“当然、もっと言え!”
1:30福岡空港国際線に着いたら異様な雰囲気ーー女性の人、人、人。
良く見るとあまり若くない。
1.5時間後ーー3:00
「誰か来るんですか」
「 チャン・グン……」
「??あ〜!!」
始めて聞いた名前だけど知ったかぶり。
チャン・グンソクという韓国の人気歌手を待つおばちゃま達の集団。
それから1.5時間後ーー4:30
「本日は悪天候のため、今日は帰国しません。だから今日はここに来ません」
「え〜〜♪♪♪♪♪」と黄色い声♪
( ̄ー ̄)
チャン・グンソク(???、1987年8月4日(農暦1987年9月26日) - )[1]は、韓国の俳優、歌手、モデル。2010年1月よりソウル市広報大使を務めている[3]。なお、日本ではたまに名前がジャン・グンソクと表記されることがある。
上海で始めて1時間の題目!!
今回は私の方は、置日の存在理由や営業体制を固めることが出来、一歩大きく前進させることが出来ました。
先生は黄金の3年を2年で決着させる、生命をかけた戦い。
「仏法は海の如し」
私たちも師弟の戦いで全てに勝利の3年にして参りましょう!