「一切皆是れ仏法なり」ですから、親父の信心なんか、表面上は大したことはないように見えても、実はさにあらずーー親父の祈りは必ずや、一家一族を包み込み、通じていくものと思います。
私も、父方の祖父が小学6年生の時に、母の必死の折伏により、亡くなる直前お題目を三遍唱えて亡くなりましたが、その功徳により私は創価大学まで行くことができ、今も地区・支部拠点を35年間させてもらい、周りからも羨ましがられる「一家和楽の先駆の実証」を示させて頂いております。
また、私の母方の祖父は、浄土真宗のお経を毎朝ずっと唱えていました。私が題目をずっとあげる習慣になったのも、宗派は違えども、これも祖父の血であり隔世遺伝かなと、この年になって思うようになりました。こつこつと題目をあげるその血は息子と娘のみならず、なんと息子の嫁さんも「題目一日3時間」ーー確実に電波しています\(^o^)/
公認会計士という稀有な知性の先駆者であるお父様の信心の功徳は、一家一族と子孫末代まで包み込み、通じていくものと思います。
先生も私も信心は二代目。
二代目から三代目への信心承継には大きな魔が立ち塞がるようですね。私も息子が結婚を前にして仕事がバイトに変わり、息子の本当の戦いは今からのようです。
私自身も、上海が行き詰まり、浮気はバレ、お金も行き詰まりそうです。
一家和楽と一族への折伏ーー二代目の信心を共々にしっかりとやっていきましょう!
今日は、午前中大牟田でミキプルーンのセミナー、昼から圏セミナー、その後ラフィネ、夜は勘兵衛と、ちょっと忙しかったです。
圏セミナーのDVDでの「あんたやで!」が身に染みました。
私もメールを入れてました。
可愛い大切な娘さんのためとはいえ、すごい勇気だと思います。
拍手喝采♪♪♪
そのあとのことはなんとなく目に見えるようです。お酒の席でお聞きしましょう♪
私もお題目を送らさせていただきます。