上海創価同窓の集い
「第7回上海地区創価大学校友会」
に参加してきました。
家族も含めて120名。
池田先生・奥様に見守られての会合でした。校友会より先生に「切り絵」100枚を贈呈。
6月に上海魯迅記念館に池田先生への記念石碑が設置されたことの報告。
近況報告2人
創立者初訪中40周年記念のDVD上映。
テーブル対抗クイズゲーム
記念撮影
隣に座った人の名前札を見たら「7期生」。
私「あれ、7期ですか」
隣の人「何学部ですか」
「法学部です」
「何クラス?」
「5クラスです」
「え……おー、さ る わ た り!!」
「あ、吉富さん、名前は覚えていますよ……いや顔も覚えていますよ!」
お互いに「おー!!!」
ーーなんとたまたま隣の席に座った人が、同じクラスの同級生!!
もう涙がちょちょぎれましたf(^_^;
テーブル対抗クイズゲームで勝ち抜き、私がテーブルを代表して登壇し、自己紹介もできました。
「路とは何か。それは路のなかったところへ踏み作られたものだ。荊蕀(いばら)ばかりのところに開拓してできたものだ」とは、上海に魂魄を留めた魯迅先生の叫びです。
…
創価とは、試練があればあるほど、いやまして勇気と智慧を出(いだ)して、断固として勝ち越えてゆくことなり…
…
この不屈の負けじ魂を、誰にもまして深く強く受け継いでくれている誉れの開拓者こそ、上海の君たちであると、私は信じます。
☆明日、上海魯迅記念館の顕彰石碑を見てきます(^^ゞ