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2014年の日中経済予測
2013年12月23日(月)16:30
日中経済協会上海事務所
所長 横山達也氏
(中国国内経済の予測)
◎成長率 7%台
…世界では以前として最大
…ただ波乱要因
◎銀行再編が進む
…不良債権処理
◎地方債務の状況
地方債は大丈夫?
日本では完全に破談
どんどん作ってあとは知らん顔
悪くなる一方
中国の携帯電話人工12億700万人
eコマース戦略
(2)日中間の経済交流
◎金利の状況
円安を止める方法はない
昔1円360円→今100円
中国で同じことが起こっている
元高を止める理由はない
◎投資のトレンド
1)環境
投資してすぐに回収しようとする
投資会社の暗躍
環境は良くならない
日本の技術は求めている
2)高齢者8・4・1:人工構造…日本以上
8高齢者
…元軍人と民間
…介護用品は不足
→日本のビジネスチャンス
4労働者
1子供
3)都市化
都市の再編
◎政治
一部破談→日本
周辺国との問題
日中関係
シナリオ不在、即興劇
日本も選挙なし
中国も変わったばかり
◎来年念頭におく基本的な認識
1)守るべきもの…言わずもがな
…経済は別物
2)政治路線
…対空問題
…舵取りしている間でいろんなことが
…ニュースをしっかり聞いていくこと
3)年金・社会保障
…2〜3年後に都市化の年金財源がない
4)人事評価制度の変更
…ひとごとではない
…いよいよ破談するか
…炭素排出量
…はいこの人終わり
…上から言われたから
5)余剰生産能力の淘汰
…違う表現で
☆基本的には来年は今年の延長戦
今中国ではハブルを享受
20年後はどうなのか
☆四川省地震
救援はいらない
報道と見たのとでは違う
